インフルエンザに感染した場合によく処方されるのはタミフルです。タミフルを飲めばつらい症状がすぐに改善されます!また、症状が治まっても自宅待機が必要な理由など、インフルエンザに関わる情報を当サイトでは提供していきます。

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タミフルが効かない!こんなときはどうすれば

色々な薬と瓶

タミフルはインフルエンザ治療薬として最も日本国内で処方されている薬であり、その治療実績は極めて豊富にあります。
実際の医学の場においてもインフルエンザに感染した後の初期段階で投与すれば症状の悪化を防ぎ治療することができるために重宝しているのですが、しかしながら中には「タミフルを飲んでも効果が無い」と感じられるケースがあるのも事実です。
ではこういった場合はどうすれば良いのかというと、これは症状によって正しい対応が異なります。
もし効果が無いというのが「すぐに楽にならない」ということであれば、残念ですが安静にして寝ていた方が良いでしょう。
タミフルはインフルエンザウイルスを攻撃する効果があるとはいえ、「増殖を防ぐ」というのが主目的になっています。
だからこそ感染初期段階の投与が重要とされており、インフルエンザウイルスが十分に増殖してしまった後ではあまり効果が見込めないことが多いのです。
具体的には症状が出てきてから24時間以内の投与が望ましいとされていますが、もし24時間以内に服用することが出来なかった場合にはとにかく安静にして体力を温存し、本来の抵抗力でウイルスを撃退していくのがベストとなります。
さて、しかし問題になるのはタミフルを服用した後で明らかに体調がおかしい場合です。
特に注意するべきなのが痰の絡んだ咳が出るようになるインフルエンザ肺炎で、これが悪化すると呼吸困難が引き起こされるリスクがあります。
抵抗力が十分に備わっている大人であれば呼吸困難を引き起こすまで悪化することはそう多くありませんが、抵抗力の低下している高齢者の場合はそうした状態になるまで悪化する恐れがあります。
タミフルはインフルエンザ発症後の初期に投与出来れば効果が高いですが、もし効果が見られないと感じたときにはまず安静にし、よく症状を見て危険だと判断した場合にはすぐに医療機関に相談するようにしてください。

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